コラム一覧
【大人気セミナー】ファクトデータを用いたニューノーマル営業とは
- Go Insight
- ニューノーマル
- 提案力強化
- ファクトデータ
コロナ禍において、対面ではなくオンライン商談が増え「これまで通り」の営業は難しくなり、根拠のあるエビデンスを持って相手の求めている提案を行うことがより重要になってきました。これまで可視化できていなかった購買行動データを活用して小売業様への提案を行うことのメリット、そのやり方について、コニカミノルタマーケティングサービス:セールス担当の山本が解説いたします。小売業様へのニューノーマルな営業を理解出来ます。
【ウェビナー開催レポート】 カスミ&流通経済研究所共同研究プロジェクト立ち上げ記念! ISM指標を用いた売場づくりとは?~ショッパー行動データを売場づくりに生かす~
- Go Insight
- 店頭購買行動
- 小売DX
- 販促施策
7月13日に開催した本ウェビナーでは、「売場前行動研究プロジェクト」の立ち上げを記念して、共同実施をする流通経済研究所様、売場のご協力を頂く株式会社カスミ様にもご登壇を頂き、3社での対談を実施いたしました。 ISMを用いた売場づくりや、カスミ様の実際のお取組みもご紹介いただき、最適な売場づくりについて考えました。
【ウェビナー開催レポート】 Withコロナ時代 – リアル店舗のDXでショッパー行動を大予測! ~ショッパー×メーカー×小売の3者の視点から購買行動の変化を読み解く~(後編)
- Go Insight
- 店頭購買行動
- 店舗DX
- 消費者動向
2021年6月24日に開催した本ウェビナーでは、昨年6月に開催したニューノーマルのショッパー行動の変化を読み解くウェビナーの第二弾として、この1年でリアル店舗の購買行動はどう変わったのかや実際のFactデータの変化や顧客の心理面での動向変化を踏まえつつ、Withコロナ時代のショッパー行動と今後の展開についてお話させていただきました。後編では第四部のトークセッション部分をご紹介させて頂きます。
【ウェビナー開催レポート】 Withコロナ時代 – リアル店舗のDXでショッパー行動を大予測! ~ショッパー×メーカー×小売の3者の視点から購買行動の変化を読み解く~(前編)
- Go Insight
- 店頭購買行動
- 店舗DX
- 消費者動向
2021年6月24日に開催した本ウェビナーでは、昨年6月に開催したニューノーマルのショッパー行動の変化を読み解くウェビナーの第二弾として、この1年でリアル店舗の購買行動はどう変わったのかや実際のFactデータの変化や顧客の心理面での動向変化を踏まえつつ、Withコロナ時代のショッパー行動と今後の展開についてお話させていただきました。
【ストアDX最前線】ライオン様に学ぶ新時代リテールの取組みとは?
- Go Insight
- 店頭購買行動
- 店舗DX
- ニューノーマル
2021年5月11日に開催した本ウェビナーでは、リアルとデジタルを統合した新たな店頭体験や買物体験を提供しCXの実現を目指す「ストアDX」を推進されている大日本印刷株式会社様との共催で、弊社のショッパー行動解析サービス「Go Insight」のご活用企業様であるライオン株式会社様にコロナ禍での顧客行動の変化やリテールニューノーマルでのお取組みをご紹介いただきました。
【保存版】店頭販促を徹底解説!ポイントや事例をご紹介
- Go Insight
- 販促物
- 販促効果検証
- 販促施策
EC(electronic commerce)が一般的になった昨今、店頭での販売に課題や限界を感じている企業も多いのではないでしょうか。消費者の購買行動は日々変化しているため、それに合わせて店頭販促の施策も変えていく必要があります。 そこで今回は、お客さまの来店を促す店頭販促の基本をはじめ、販促物の種類や店頭POPの作成方法などについてご紹介します。事例も合わせてご紹介するので、店頭販促によるプロモーションを計画している方はぜひご一読ください。
販促は目的と効果検証が鍵!販促物の種類と運用のコツを解説
- Go Insight
- 行動モデル
- 販促施策
マーケティングにおける販促物の効果は可能性にあふれています 。やり方次第で効果の振り幅は変わるため、良い販促物を作るためにも原点に立ち帰り、あらためて販促のあり方について学びましょう。 今回は、販促の定義や広告との違い、販促物制作のポイントなどをご紹介します。「これから販促施策を打ちたい」「現在の販促施策を見直したい」という方は、ぜひご一読ください。
【note】新卒1年目の営業担当が語る!Go Insightの魅力とは?
- Go Insight
- 棚割最適化
- 課題発見
- 販促効果検証
弊社セールスチームの有賀がnoteに記事を執筆いたしました。 前回まではマーケティングデータコンサルタントの清水から「店頭マーケティングに関するお話」を執筆させていただいておりましたが、今回は少し毛色を変えて営業視点からのGo Insightについての記事を掲載させていただきました。 以下簡単に内容について触れさせていただきます。
【ウェビナー開催レポート】ヤクルト本社様ご登壇!Go Insight活用による「売れる売場」の仮説検証~小売様とヤクルト本社様のwin-win達成のシナリオ~
- Go Insight
- 店頭購買行動
- 売り場改善
- 棚割最適化
2021年3月2日に開催した本ウェビナーでは、弊社のショッパー行動解析サービス「Go Insight」のご活用企業様であるヤクルト本社様にご登壇いただき、データを活用してメーカー様視点で売場改善をご提案した事例をご紹介いただきました。自社製品だけでなくカテゴリー全体の視認性や売上の向上にも寄与し、小売様ともwin-winの関係を築くことに成功したベストプラクティスになります。店舗のICT活用の専門家である郡司様にもご参加頂き、メーカー様、小売様、サービスプロバイダーの3者の視点でお話させて頂きました。リアル店舗のマーケティングに課題感を持つ方はぜひご覧ください。
【ウェビナー開催レポート】業界初!店内の動線データ&ID-POS&棚前の接触データで見える未来とは? ~データ連携により実現するOMO、1to1マーケティングの世界~
- Go Insight
- 店頭購買行動
- ID-POS
- 店内動線
わたしたちの生活様式はこの1年で大きく変わり、今まで以上にリアル店舗におけるマーケティングの在り方が議論されるようになりました。ICTの進歩によりECの分析は盛んになりましたが、売上の多くを占めるリアル店舗においては購買前のプロセスにおけるデータがほとんど取れていないため、まだ分析が手付かずになっているというのが現状です。 2021年2月25日に開催した本ウェビナーでは、上記に挙げた現状を踏まえつつ、リアル店舗における購買前のショッパー行動を実際のID-POSと店内動線のデータと突合した事例も交えて徹底解説いたしました。