2020年12月15日

noteに記事をアップしました|対決から共存へ~将棋ブームから読み解くAIと店舗DXのこれからの形~

noteに記事をアップしました|対決から共存へ~将棋ブームから読み解くAIと店舗DXのこれからの形~

弊社マーケティングデータコンサルタントの清水がnoteに記事を執筆いたしました。AIと店舗DXのこれからの形について、昨今の将棋ブームから読み解いた内容を掲載させていただきました。以下簡単に内容について触れさせていただきます。

最近はDX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉が随分と浸透してきましたね。私も様々な小売・流通のデジタル推進担当者様や、メーカーのマーケティング部門等のクライアント様とお話をしていると、

・社内(部内)でDX化を進めていきたいのだが、何から手を付ければよいのか分からない
・DX店舗を作っていきたいのだが、どのようにシステム化を進めていけばよいのか?

などといったお悩みを頂戴することが多くなりました。
実は、AI(=人工知能)がバズワードとなった2018年頃にも同様の流れがあり、「DX」のところをそのまま「AI」に置き換えたようなお悩みを過去にも頂いていたことを思い出しています。

今回はその際の知見も踏まえ、AIと店舗DXのこれからの形について考えてみたいと思います。

続きはnoteの記事をご覧ください。

↑