2026年04月22日

【プレスリリース】製造・物流業界の業務実態調査 ~経営層の59.2%が仕組み化志向も、75.7%で「業務が特定の人に集中」と属人化ギャップが浮き彫りに~

【プレスリリース】製造・物流業界の業務実態調査  ~経営層の59.2%が仕組み化志向も、75.7%で「業務が特定の人に集中」と属人化ギャップが浮き彫りに~

「人に寄りそう合理化で、世界をもっと自由に、もっとゆたかに。」をビジョンに、日本のビジネス界の生産性向上に取り組むゴウリカ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡本 賢祐、以下ゴウリカ)は、日本の大企業に勤務するビジネスパーソン(従業員数1,000人以上)を対象に、「業務時間の使い方と生産性に関する調査」を実施しました。 今回は調査結果の中から、製造・物流業界ににフォーカスし、業務時間の使い方や生産性に関する実態を探りました。

人手不足を背景に業務効率化が喫緊の課題となる製造・物流業界において、経営層の仕組み化志向と現場における属人化の実態ギャップが明らかになりました。

■ 本調査結果のサマリー

  1. 製造・物流の経営層は「仕組みで解決」志向がより強い

    専門的定型業務の削減に向け、製造・物流の経営層は「仕組み化」を59.2%が支持し、全体(56.3%)を上回りました。個人対応よりも仕組みによる解決を強く志向しています。

  2. 業務は特定の人に集中し“属人化”しているという認識も強い

    製造・物流業界では67.4%が「特定の人に集中している」と回答。経営層では75.7%と全体の経営層(71.8%)を上回り、一般社員でも60.4%と過半数を超えています。仕組み化や外部活用への志向が強い反面、現場の属人化は解消しきれていないといえます。

  3. AI・DXスキルの学習機会は9割超が必要と認識

    製造・物流の経営層では、AIやDXツールの活用・学習については91.3%が必要性を認識し、全体の経営層(86.7%)を上回った。品質・生産性向上への継続的な改善が求められる”ものづくり”の特性を背景に、学習意欲の高さが際立っている。

■ 調査結果に関する代表コメント

ゴウリカ株式会社 代表取締役 岡本 賢祐

本調査から、製造・物流業界では経営層が仕組み化やAI導入を強く志向する一方で、専門的定型業務が特定の人に集中している実態が明らかになりました。

日本のものづくり企業は真面目で、改善や学習への意識が非常に高い。DXツールの学習必要性を91.3%の経営層が認識していることがその証左です。

しかし、その真面目さゆえに、本来は仕組み化や外部化できる業務まで個人で抱え込み、コア業務や学習に充てるべき時間が圧迫されているケースが少なくありません。率直に申し上げれば、「真面目さが足かせになっている」側面があるのです。

こうした状況を打開するには、専門的定型業務を外部の専門チームに切り出す決断が重要です。外部リソースを適切に取り入れることで現場の負担を軽減し、より付加価値の高い業務や学習に集中できる環境を整えられます。

日本のものづくりが持つ改善意識という強みを活かしつつ、外部の力も柔軟に取り入れることで、生産性と競争力の両立を実現していきたいと考えています。

【アンケート概要】

【ゴウリカ株式会社について】

会社名:ゴウリカ株式会社
東京本社:東京都渋谷区渋谷1-10-9 MIYAMASU TOWER
関西支社:大阪府大阪市北区大深町6番38号グラングリーン大阪北館JAM BASE 8階
名古屋支社:愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号 STATION Ai 内
代表者名:岡本 賢祐
資本金:100百万円
備考:2023年6月にフェムトパートナーズの支援を受けてMBOを実施し、コニカミノルタグループから独立
https://gourica.co.jp/

【事業内容】

マーケティング、DX、人事領域における人手不足や生産性向上といった企業課題に対し、課題分析から改善策の設計・実装・運用までを包括的に支援します。

■ 調査レポートのダウンロード

本調査結果の詳細レポートは、以下のURLよりダウンロードいただけます。

【詳細資料ダウンロード】

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