2024年02月20日

2024年3月5日 | 発売前に予測可能「売れるパッケージデザイン」の極意～脳科学で消費者の感性が分かる～
（本ウェビナーは2023年10月に収録の再配信です）

ウェビナー概要(2023年10月収録の再配信です）

パッケージデザインはマーケティング活動における重要な要素です。
しかし、開発チームでは思考錯誤して行く中でメーカー側の「独りよがり」ではないかと不安を覚え、パッケージを決定する上で「評価軸」や「決め手」がないことへの課題をよく伺います。

そこで今回は、パッケージデザインを選択する上で、必要な評価軸を文科省COIプログラムにも参画し、広島大学が行った脳科学による感性の可視化研究より知覚や脳メカニズムの知見から、マーケター、ブランド担当者が知っておくべき売れるパッケージデザインの鉄則をお伝えいたします。

こんな方におすすめ

メーカーのマーケティング部門の方

販促部門の方

商品開発部門の方

パッケージのデザイン発注者、決定者

アジェンダ

1.いま直面しているデザイン制作における課題とは？
2.いま求められる、デザインの役割とは？
3.消費者行動から売れるデザインをひもとく
4.消費者感性をひも解いたメーカー様の事例をご紹介
5.質疑応答

講師紹介

青山 翼

ゴウリカマーケティング株式会社
カスタマーサクセスグループ　デザインチーム　マネージャー

ベンチャーメーカーにてグラフィックおよびwebディレクター兼デザイナーとして勤務。販促POPやパッケージなどの紙媒体から、ブランドサイトやポータルサイトのWEB制作まで幅広いデザイン業務を経験。
2018年、コニカミノルタマーケティングサービス株式会社へ入社。
magonote（マゴノテ）の制作ディレクターとして、クライアントの制作に関わる様々な課題や要望に対応するためのプロジェクト管理及びクリエイターへのディレクションに従事。

姜 抒炅(カン ソギョン) 　

コニカミノルタ株式会社
PPHマーケティング統括部 売れるを科学するGr.マーケティングリーダー

2020年コニカミノルタ株式会社プロダクション事業部へ入社。国内のプロダクションプリント事業の企画・マーケティング業務に従事。2021年から感性の見える化プロジェクトの立ち上げに従事し、マーケティングリーダーとして、新規ソリューションEX感性の顧客価値向上と商品化に貢献。

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