2022年10月24日

2022年11月29日　データを活用した刺さる提案シリーズ　ネットワーク分析が生み出す、新ジャンル創出をデータ侍が伝授

ウェビナー概要

データ分析に関わる社内リソースがない、流通企業への提案が毎回似たり寄ったりでマンネリ化している、等のお悩みをお持ちではないですか？また、販促に頼らない商品の認知度向上の施策を知りたくないですか？

今回は上記のようなお悩みの解決策や認知度向上の施策例として、商品接触のデータと棚割データを組み合わせることで、新商品の育成や既存のカテゴリにとらわれない新たな商品ジャンルの創出に繋がる「ネットワーク分析」の事例をご紹介致します。

この「ネットワーク分析」を使うことで、今までのABC分析の結果、棚落ちの懸念があったBランク下位の商品を棚に残すことが出来る可能性が高まります。

メーカー様が流通企業様へより刺さる提案が出来るように、弊社のシニアデータサイエンティストの滝沢がデータの利活用方法を分かりやすく解説する「データ侍シリーズ」第二弾をお見逃しなく！

こんな方におすすめ

新しいカテゴリーで商品を発売したいマーケターの方

新商品の発売後、継続販売のエビデンスとしたい営業の方

新しいカテゴリーやサブカテゴリ―の創出により顧客の購買意欲を喚起したい小売りのバイヤーの方

講師

コニカミノルタマーケティングサービス株式会社
データサイエンスグループ　PMOチーム　チーム長
シニアデータサイエンティスト

滝沢 勝

半導体メーカーにてデータドリブンな研究開発に従事し第一線で活躍。データ分析の可能性に気づき独学でスキルを習得すると共に、顧客オフィスへの常駐を通したマーケティング分析やAIスタートアップでの動物の行動解析等幅広く経験。「データドリブンでマーケティングに革命を」というビジョンに共鳴し現職へ。現在はデータ分析事業全般の推進役を担う。大河ドラマを欠かさずに視聴。敬愛してやまない侍の気持ちになりきって登壇する。

コニカミノルタマーケティングサービス株式会社
マーケティンググループ
プロダクトマーケティングチーム

川瀬 英梨

コニカミノルタに入社後、欧米の販売会社のMFPを中心としたマーケティング、中期計画を含めた戦略の立案、企業買収提案等を経験後、国内販売会社のマーケティングサービスに参画。
現職ではAIカメラを活用したショッパー行動解析サービスGo insightとデータ利活用のアドバイザリーを行うGo Analyticsのプロダクトマーケティング担当として、メーカー様を中心とした課題解決に取り組む。

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