クリエイティブな業務への集中には
仕組みが必要

戦略策定や販促施策の立案こそ
マーケターの業務

マーケティング部の皆様、日々の雑務に追われていませんか?
弊社はマーケターが本来行うべきは『企画立案』や『企画の効果検証』など、
よりクリエイティブな業務だと考えます。

クライアントが導入後に感じたメリット

ノンコア業務からの解放!

  • 販促物の進行・品質管理
  • 制作会社の選定
  • 販促物の在庫管理
  • データ管理
  • 各拠点の販促物発注量集計
  • 社内調整

本来のコア業務への集中!

  • 販促施策のプランニング
  • 販促施策の効果検証
  • 市場需要の調査
  • 販売戦略の策定
  • 販促計画の予算管理
  • トレンドの把握

クリエイティブ業務(コア業務)に
集中できない環境

マーケターの多くは社内調整やデータのとりまとめ、ステークホルダーへの連絡などのノンコア業務に追われ、コア業務への集中ができず、結果的に代理店や印刷会社へ依存しています。ノンコア業務は40%~70%※も占め、マーケターの業務を圧迫しています。

まずはノンコア業務の割合を減らすことがコア業務集中の第一歩になります。

※2021年7月時点での当社調べ

ノンコア業務を巻き取り
コア業務をサポートする各分野のスペシャリスト

各分野に精通したスペシャリストが導入、日常業務、フォロー業務に分かれてしっかりとサポートします。提案だけではなく、実行までを確実に達成するには、システムだけでは不十分。スペシャリストが組織、システムの隙間を埋めていきます。

業務効率化実績は60%!
様々なお客様に導入いただいております

Asahikasei P
BARCRDI JAPAN
D2C
FUJITSU
HITACHI
Hoosiers
kracie
MIZUNO
new balance
Smith+Nephew
TADANO
TIGER

まずは無料の診断でお客様の削減想定額やプロセス改善をご提案させてください。

↑